続・ダメ人間

はぁ〜なんというか…やっぱり続けてるわけで…掃除はしたよ〜うん。した。
その代わり朝と昼、飯食ってない(ぁ
んむ、まぁそんなことはどうでもいいとして
前日に引き続きやっぱりやってるわけでぇ
そんなこんなで4キャラ目!…冬休み中に終わらせれるかなこれ
ていうか、速攻ネタバレキャラっぽい予感満々なので…(以下ネタバレ

委員長クリアして、由真のシナリオやってたら夜にフラグ発生〜
おそらく委員長をクリアしたら発生するようになるものと思われるが
このみとも関係有や無や?って感じなので深くは知らぬ
一言で言うと、結構ロマン溢れるお話やもしれませぬな
基本的には夜に話が進行していくので、他のキャラに進ませたいならやめておこう
一応選択肢は何回か出てくるが…結構一本道っぽい感じ
話は始めて会ったはずなのに、相手は主人公を何故か知っているということから始まる
主人公にもどこかで覚えがあるような素振りがあるが、それをどうしても思い出せない
ある日、流星群が近い日に来ることを知り、主人公はそれを見ようと言う
だが実はそれは、ある事件が起きることへのカウントダウンで…
結構突拍子もなく始まるので、2回くらいやると話がよく見えてくると思う。
彼女の話の中で出る童話のことや、運命的な出会いというのを頭に入れておくと一層良し
短いけど、なかなか素敵なお話ですた…

続いて5キャラ目…1プレイに6時間以上かけるとか結構…しんど〜い(´Д⊂
でもこういう読み物系って基本的にのめりこむ性質なので諦めてみる

初めやってて、なんとなく見かけなかったような…もしかしたらこのみクリア必要かも
2週目から見かけ始めたのは記憶違いかなぁ?ん〜まぁなんでもありなのでよし(ぁ
基本的にはやっぱり普通のキャラで来たら次は特殊系のシナリオで〜(以下ネタバレ有


初め宇宙人とか主張する電波系かと思って話を進めてたが…やっぱり宇宙人な予感
るーこは"うー"に探検にきて事故に遭ったらしく、行き倒れている
そこを助けられ、お人よしな主人公はるーこの世話をし始める
るーこの星から迎えが来ることが決まり、制限された最後の力をお礼に主人公のために使う
だが、迎えが来る当日にとある"うー"の為に決められた規則を破ってしまい…
事故のせいで翻訳機の調子が悪くなり、自分の名前を翻訳することが出来ず
意訳という形で伝えたため「るーこ・きれいなそら」になったのだと思う
ここからは個人的な意見だが、翻訳機の調子が悪いので言葉ではそう聞こえて本来は
「るー→ルーシー」「こ(娘or子)→マリア」「きれいなそら→ミソラ(美空)」
という意味なのではないかと思う
そして、最後のパートではやはり罰として"うー"として暮らすことになったのだと思う
昔の事とか、今の身の上…の部分はやはり記憶を一部書き換えられた為で
主人公との大切な出会いや出来事は記憶に残ってる辺り、やはり誇り高い種族ということなのだろう
〆は記憶が多少違っても、今そこに居るという現実が大切…ということではなかろうか
本来なら永遠に会えなくなってしまっているはずなのだから…(´Д⊂

ってか何かシナリオクリアしたとき相当グッと来てました…
うむむ…特殊系だからそんなにくるとは思わなかったのだが
個人的には前作の琴音くらいのグッとくる感じが〜いや、それ以上かもしれんですな
とりあえずもう今年もあとわずか…なぁにしよっかねぇ〜?