派閥紛争。

ギャボー!!
四角さんは現実的過ぎますぅ(ぁ
 
 
 
>こっちは真琴帰って来ない派
>おとぎ話としては消えたものは消えたままのほうが美しいやろ?
 
えぇ、確かにその方が話的にもしっくりくるわけですよ
最後少し落ち込み気味な木目沢をおばさん(ぁ)が慰めてるように見えなくもないし
あのラストの絵は木目沢の望む奇跡、夢だということできっと◎
ホントにきれーいにまとまってしまいます。
 
でもそれだと一人だけ何かバッドっぽい終わり方でイヤだったのさっ
人外だからってなめんなっ!ヽ(`Д´)ノ
もっと扱いの向上を要求するってね!(何
まぁストーリー的には一番好きなんだけど…
当時としては結構ショッキングな終わり方だったからなぁ
おかげで真琴に熱入りすぎちゃったりしてね
どうせならハッピーエンドであって欲しいと願っちゃうんですよ(ノω`)
 
ということで…
自分なりに譲歩した結果として
真琴は復活するも、今までの記憶を全てなくして
妖狐としてではなく、完全な一人の人間として生きていくという
そのくらいが限界です!(ぁ
 
 
 
…わかってんよチクショウorz
当初は自分もその考えだったんだから(´Д⊂
でもそれじゃ真琴があんまりだし…
大体こっちの方が夢があっていいじゃまいか(おばさん理論
あと登場人物の想いが、真琴のストーリーだけ昇華されてないような気がしてね?
そんな不完全燃焼状態から脱却したかったってのもあるのよ(主に自分が
まぁその不完全燃焼のせいで今でも深く残ってるわけではあるんだけどw
 
あぁ…ジョニー・The・ぱっくん。俺は君を忘れない(マテ
久々に一触即発なKanosoでもやってみるかな
 
 
 
※本日こたつが導入されました。ヽ(゚ω゚)ノ