気づいたら2009

どうやらごろ寝していたらあけていたようです。
どうか本年もよろしくお願いします。
 
まぁそれはそうとこの休みの間にちょっとばかし
428をプレイしてみましたよ
(といっても昨日の深夜2時から昼の13時までだけど
基本的にこういう類のやつって、チュンソフトの街を思い出しますよ
つーか開発チュンソフト入ってるけどもw
大体自分自身が、かまいたちの夜から始まってハマっていったわけですが
それ以来こういうサウンドノベル形式のタイプがお気に入りでして…
 
428は基本的に5人の登場人物の話を進めていき、時々出てくる選択肢を選ぶんですが
この選択肢が時にはお互いの物語に影響を与えていき、結末が変わっていくというものです
なんという街、これは確実にチュンソフ党の野望…
もう何かやってても、あ〜これ絶対アッチで影響でるよーとか
あれ?このキャラもしかして完璧あの人じゃね?とか
そういうのがすぐわかっちゃってニヤニヤしてしまうぐらいフラグ判断しやすいですが
逆にそういうある程度のわかりやすさが丁度面白くさせるようにできている気がします
そういう意味では読み物としてもこれはよく出来ていると思います
たまーに何この超展開とか思ったりもするけど、その辺はゲームのご愛嬌
他にも元ネタ知ってたりするとニヤリと出来るものが多数あるので
チュンソフトSEGA好きな一部の人だとより楽しめるかと思われ
 
んで428後ぐっすり眠って23時起床。
揚げ出し豆腐とお茶漬け食って風呂
のちROでギルド名議論しつつ雑談
1時過ぎ辺りからボス捜索してダークロードに挑みつつ死んで退散
無難にドレイク狩ってメインのゴスリンに手こずりつつ倒して帰還
そのまま起きたまま会社出勤して現在に至ります。
さぁ…今日は帰ったら再びギルド名を決定するために議論が交わされますが
きっと建設的な意見が出ることでしょう…多分